
| 刑事ジャッカル 第3話 |
※注 物語は事実ではありませんので。 刑事ジャッカル
Act3.犯人 2008年10月5日 薄暗い部屋の中で1人の男が電話をかけている。 男「よぉ、久しぶりだな。まだ、番号変わってなかったんだな。」 ?「・・・おいっなんで、かけてくんだよ。」 男「あっごめんごめん。仕事中か?俺、今日有給取ったんだよ。」 ?「そうじゃねぇだろ。なんで今さら・・・」 男「あ!何言ってんだよ!一緒にやった仲だろ。5年前のほら、万代シティの奴・・・あれ?なんて言う事件だっけ?」 ?「もう、・・・勘弁してくれよ。電話してくんなよ。」 男「あぁ!今さらそんなこと言ってんなよ!お前とは道連れなんだよ!」 ?「・・・・」 男「おいっ!聞いてんのか?」 ?「・・・ああ」 男「チッ。何びびってんだよ。」 ?「誰の女に手出したか分かってんだろ?」 男「あ~、ジャッカルってあだ名がついてる奴だよな。え~、富澤だったっけ?」 ?「・・・富田だよ。」 男「そんな名前だったっけ?まぁいいや。それにしてもいい女だったよな~。他の女も悪くなかったけど・・・やっぱあの女が一番だったな。お前もそうだったろ?」 ?「・・・なんで電話掛けてきたんだよ。」 男「おっそうだったな。おい、またやるぞ!たまんねぇーんだよ。」 ?「はぁ!・・・、ちょっやばいって!」 男「あぁ!」 ?「・・・マジでやばいよ。」 男「大丈夫だって。前も捕まってねぇだろ。」 ?「・・・」 男「お前さ。・・・ジャッカルの妹って知ってるか?」 ?「・・・!義理のか。」 男「おうっ、姉ちゃんのが忘れねぇんだよ。この前調べたら、顔も似てんだよ。これがまた、いい女なんだな。」 ?「絶対ムリ!・・・参加しねぇよ!」 男「あ!何度言わせんだよ!俺が捕まったら、お前も捕まんだよ。拒否なんかねぇよ。」 ?「・・・」 男「んっ、じゃあ、事情は分かったか?」 ?「・・・分かった。」 男「おしっ!じゃあ、日程決まったら、また連絡するんでヨロシク~。」 ?「おいっ、それより、あの時のビデオまだ持ってねぇだろうな?」 男「・・・じゃあね~。」 ?「ヤバいって!早く捨て・・・」 男は相手がしゃべっている途中で通話を切り、ベットに携帯を投げ捨てる。 棚から1本のビデオテープを取り、デッキに差し込む。 映像には、裸で口を塞がれている富田涼子が映し出されている。 男「やっぱ、いつ見ても最高だわ。」 男の息遣いが荒くなっていく。 この女、無理やりヤっちまっても、旦那が助けてくれることを疑わねぇ女だったな。 死ぬ瞬間まで怯えた目しなかったのは、初めてだぜ。最高の目してるぜ。 男はそう心の中でつぶやき、局部を触り始める。 男「ジャッカル!・・・お前の妹もヤってやるぜ!」
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