
| 刑事ジャッカル 第2話 |
※注 物語は事実ではありませんので。 刑事ジャッカル
Act2.ジャッカルの捜査 10月1日、花園二丁目で、女性が何者かに背後から暴行を受ける。 富田が部長の吉江に報告をしている。 富田「花園二丁目婦女暴行事件ですが、目撃情報を辿って行った結果、ターゲットが引っ掛かりました。名前は、谷崎健二 26歳。職業は、OA機器の販売。逮捕歴はありません。事件のあった10月1日、現場で谷崎らしき人物が目撃されていることが分かりました。目撃者は、花園マンション4Fに住む主婦。ベランダから目撃したようです。」 吉江「目撃者は、その人物と面識があったのか。」 富田「はい。谷崎は花園マンション3Fに住んでいて、朝、ゴミを捨てる際に、何度か顔を合わせていたようです。」 吉江「そうか。」 富田「それと、谷崎には、不審な点がありました。事件があった6日前の9月25日から、決まって午後9時頃から、1時間ほど、カーテンを開け外を眺めていたそうです。これは、近隣住民から目撃されています。」 吉江「事件のあった10月1日は、午後9頃の犯行だったな。・・・続けて」 富田「被害者は、事件のあった1週間前から、沼垂デザイン株式会社に勤め始めました。帰宅は午後9時から午後10時頃で、その際、花園マンションの前を通っていたとのことです。」 吉江「・・・んっ、それだけで犯人と断言したわけじゃないよな。」 富田「はい。調べて行って分かったんですが、被害者が以前働いていた神田デザインワークス株式会社に、谷崎が働いていた会社がOA機器を納入していて、何度か面識を持っていました。またその際、交際を迫ったと証言を得ました。」 吉江「待て!この事件は物取りの犯行だと」 富田「谷崎は、以前ストーカー容疑をかけられたことがあります。その時は、証拠不十分で不起訴になりましたが。それと、沼垂デザイン株式会社と被害者の自宅付近にも、谷崎は目撃されています。」 吉江「そうか!それで、谷崎は八串へは・・・」 富田「はい。谷崎は八串へ月に3、4回ほどのペースで来ていたと。また、2日前にも来たそうですが、会計の際、ポイントカードを探して、焦っていた表情をしていたと店員の証言です。また、その次の日から、今日まで谷崎は会社を休んでいるそうです。」 富田「谷崎を任意同行で引っ張り、その日のアリバイを聞けば、犯行を認めるのではないかと思っていますが・・・」 吉江「わかった!・・・手続きをしよう。」 富田「ありがとうございます。それでは、失礼します。」 富田は、吉江の前から下がった。
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ううむ・・・
新たなる事件が!!! 古い連続殺人事件とリンクするのだろうか・・・ワクワク(^ー^ |
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吉田ゆう さん
いつも、見て頂いてありがとうございます。 ウメです。 さっき、ブログ上げました。 これからの展開は見て頂ければと言っちゃいますが、重くなる内容にいささか書いてる方も不安いっぱいです。 |