
| 第20回堺自由都市文学賞表彰式の感想(田辺聖子先生拝見) |
15日は、第20回堺自由都市文学賞表彰式に行ってきました♪ http://osaka.yomiuri.co.jp/bungaku/(読売新聞大阪本社のページ) http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_bunka/syou.html(堺市) 本命は、生の田辺聖子さんを拝見する事だったのですが、表彰式での各選考委員の先生方(田辺聖子先生、藤本義一先生、眉村卓先生、難波利三先生)が壇上に上って仰る講評も創作の糧になりそうでしたし、休憩のあと、1時間30分ほど選考委員の先生と、入賞された方とで行われたフォーラム も、テーマの「年齢と小説」の話だけじゃなく、面白い話がぽんぽんと飛び出してきて楽しかったです。 藤本義一さんが拘置所の取材の状況などを語ってくださいました。 難波利三さんが、自分の書いている小説のキャラに入れ込んでいる時には、食事などで執筆が中断する時にはその主人公がどこかに行ってしまいそうになるので、急いで用事を終わらせて執筆に戻る、と言う話には、「わかるわかる!」と思わずうなづきました。 田辺先生が、「私が源氏物語を書きたいと思ったのは、他の先生方が、光源氏の素敵さを書けていない!と思ったからです」と仰った事も印象的でしたし、「私が平安時代を好きなのは、『愛』を大事にしている時代だからです」と仰っていた事にもうなづけました。・・・私が平安時代にどうしても惹かれるのもこれゆえなのかな・・・とぼんやり考えていました。 最後に堺市民に仰りたい事は?との問いに、田辺さんが、 </dt><dt>「皆さん、自分の大好きなものは最後まで手放さないで下さいね!」と仰っていたのが印象的でした。 それから田辺先生のお口から実際に、「おっちゃんと出会えた事は幸せだった。こんなに優しくしてもらえて幸せだった」とカモカのおっちゃんとののろけ話を聞けた事も面白かったです。 文化勲章をとられてもおごらず、全く自然体の素敵な方でした。 そして、また来年も拝見したいと思いました。 |
| タグ | 堺自由都市文学賞 |
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葉つき みかんさん、こんにちは♪
充実した時間だったようですね~♪ >食事などで執筆が中断する時にはその主人公が >どこかに行ってしまいそうになるので、急いで用事を終わらせて執筆に戻る、 私も思わず「うんうん」と頷いて読んじゃいました♪ 私も時々、作家さんの座談会や講演会に行くのですが、 凄く参考になるお話が聞けてとても面白いですよね~! |
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Tenさん、こんばんは!
はい、充実した、幸せな時間を過ごさせてもらいました(^ ^) 選考委員の先生たちは皆好きな人達なので(田辺先生以外の方々の著作を拝読していないのが申し訳ないですが・・・。)、実際に拝見する事が出来てとても嬉しかったです! さすが物書きの先生達、豊富な語彙と構成力の巧みさで、観客を笑いの渦に巻き込んでいました。 >凄く参考になるお話 本当です。こんなに参考になるお話が聞けるとは。作家の先生方って結構サービス良くいろんな体験談を話してくれますね。 |