みましたよー
みました
良かったです。
童話の絵本を宮崎ワールドでぬるぬる動かした感じがたまらなかったです。
個人的には、絵がきれいだし、観終わって幸せな気分になれたし、こどもはかわいいしで、千尋以降の作品の中で一番気に入っています。冒頭のくらげの大群で心を鷲づかみにされました。とにかくきれい。
ヤフーレビュー平均★★★の中で、私が★★★★★レベルに楽しめたのは、まず映画を見るスタンスが「画の美しさ」に片寄っているからです。
画が美しかったら、物語はある程度普通でも構わない。ていうか宮崎駿の画面構成にほれ込んでいるんだ。ハウルは背景目当てで2回見に行った。私はこういう宮崎ファンです。
ですので、いろんなレビューで「おもしろくなかった」「期待はずれ」「ゲドのほうがマシ」と言われているのも分からなくはないです。
も し、「カリ城」「コナン」「ラピュタ」の宮崎アニメが好きなら、物語の質やアクション的に確実に物足りないでしょうし、「ナウシカ」「もののけ姫」を期待 しているなら、そんな深みや魂の深遠を覗くようなドラマはありませんし、「豚」を期待しているなら、そっちの趣味の人は今回ターゲット外です。
「ポニョ」は、とても感情的で女性的な作品です。合理的な考え方をしていると理解できず、ついて来れず、憤慨して劇場を出ることになるはずです。
でも、宮崎監督の十八番「ドロドロ(ぬるぬる)」「宮崎走り」「カーチェイス」「美味しそうな食べ物」はしっかりありますよ。
とにかく個人的にとても良かったです。もっかい観たいです。
DVDが出たら購入して、精神安定剤的な使い方をしたいです。
それで思い立ってこの間、千と千尋の神隠しを観かえしてみました。そしたら、公開時よりも素直に心を揺さぶられて涙がでてきました。自分自身が中二精神から脱却して、ある程度素直に鑑賞できるようになってるのかもしれません。 |
| タグ |
ポニョ ジブリ 宮崎駿 映画 感想 |
| 公開範囲 |
全公開 |
| このエントリーのURL |
http://mangayomo.com/blog/medusa/2008-09-05-001 |
コメント数:0 「Cool!票」:3票 トラックバック数:0件