
| お絵かき。 と、わたくしごと。 |
此方の絵板で描いていたのですが、途中投稿ができなかったので所有絵板にて仕上げてきました。 動画は消えましたが、まあいいでしょう。 馴染みのPoo板にて描き足しました。
常に自分のキャラにはモデルがいます。 よって、”いい人”いわゆる”味のある人”に出会わないと、キャラが増えません(笑)
TOP絵に応募した人物にもモデルがいます。 今回の絵のモデルと同一人物ですが、まだキャラが安定しません。何度か描かないとだめですね。付け焼刃的なにおいがぷんぷんです。
わたくしごとですが。
絵しか描けない。わたしには絵しかない。と思っていたのは遠い日。 リアルで追い込まれて絵に向かって憎しみや執念を撒き散らしていました。
部屋と職場への往復。 PCの中に入り込みたい、とさえ思っていました。 傷ばかりが増え、傷が塞がっても痕は残り続け。 それでも押さえられない憤り。 吐き気になって襲う苦しみ。 奈落から救おうと伸びた彼の手。
合図をずっと待っていたのかもしれません。 20年の時を。 手を合図にわたしは走り出しました。
気づけば…、親との確執、母親からの逃亡、新しい出発、…ここ2年で様々なことが一気に通り過ぎました。砂嵐の中、裸一貫で真正面から耐え続けました。 何かを表現しようとする余裕もなく、仕事に打ち込み、親の期待にこたえようと無理に無理の上塗り。笑顔でいれば誰も気づかない。言わなければ誰も気づかない。それでも追ってくる母の亡霊。捨てても捨てきれない、自分の甘さやエゴ。 救い出してくれた彼に追い詰められ、彼氏より家族を選び…、気づけばまた一人。 「変わってしまったな」と彼はわたしに言った。 部屋にまたヒキコモリ。 親がみかねて紹介された男。 付き合ってはみたけど、暴力的な彼とはうまくいかず。 親の紹介より、心ときめく人がでてきてしまった。 愛されるのではなく、はじめて自分が愛する人。 「普通を装ったって無理にきまってる」 その言葉はわたしの頭をかちわってくれた。 しかし両想いなれど、家族がまとわりついてうまくいかない。 それが故にあたらしい親との間にまたもや確執。 世の中はうまくわらない。 貧乏生活から抜け出したと思ったら、自由が無くなった。 責任や期待と言う言葉がのしかかる。 階下には血がつながっていれど相容れない家族。 求められるのは”良き娘””後継者”としてのチカラ。 そこに”わたし”の居場所はない。
気づけばこうしてPCに向かってる。
そして・・、
期待に応えられないと期待されなくなってしまいました。 そして、先は見えないけれど走り出す決意をする時がまたやってきました。 もう休みたいのに、休める場所はまだ先の様子。 どれだけ血を流せばいいんでしょうか。 そうして弱音をはいたことで、わたしの元を去っていった数少ない友人もいました。 「まだイシなら歩けるだろ」と言っていたその友人は、沈んでいくわたしを見かねて「もうイシは歩けないだろ、休んでいい。俺はもうお前に必要ないな。俺は自分で歩く気の無い人間は見捨てることにしている。さよなら」といった。そして「あれから、イシの事考えてみたが、やはり本音で話せる友人居なくなるのは、気分悪いな。 嫌いでもないのに、別れる事は、心にトゲが刺さった感じだな。 昔、イシを闇から救うと、間違ったら正しい道に戻すと約束した。 最後にもう一度イシの本音を聞きたい。立ち上がる事は、もう出来ないかい。 まだ歩けるなら、俺は、手を貸せる。 ゆっくり考えて、答え聞かせてくれ。」と聞いた。わたしは「生半可な優しさならいらない。1人で歩ける」と返した。 ・・痛い。まだこうして話せるような強さは無いみたい。
そう、だから今は充電期間。 チカラを蓄えているんです。 絵を描いてチカラを蓄えているんです。 絵を見てチカラをもらっているんです。 歩けない、なんて弱音言ったって結局のところ歩かなければ前へは進めない。 分かっているんです。
「あまったれてんじゃねえ」と大切な友人が言います。 分かっています。 自分が弱いことも。壊れてることも。そう言いながら自立できていないだけだというくそったれな自分も。 分かっているのだから、あとは方向修正するだけ。 そうなのでしょ? 分かっていますよ。 野暮な言葉並べ立てずに「産まれてきてごめんなさいって思うなら死ねばいーんじゃね?」という貴方の優しさ。わたしは知っているから。自分本位のくせして、あれやこれやと言葉をかけてくれる。そういうの、知ってるから。
握り締めた拳を体ごと押さえ込んで 言いようの無い衝動をがんじがらめにして 部屋は暴れてすっちゃかめっちゃかだけど 時折我にかえって綺麗に整理整頓したりする。 「産まれてきてごめんなさい」つぶやきながら自己破壊。 仕事以外は部屋に鍵かけてPCと睡眠の往復。 薬飲んだって何もかわらない。 それでも彼の笑顔を見ると救われる。 「しっかりせい!」と言う彼の笑顔に安心する。 そして、がんばろう、って気持ちになるんです。 甘ったれてる場合じゃない。 去っていった友人も、きっとそれを願ってる。 夜遅くても2時間かけて電車乗り継いできてくれる。 優しい言葉は無いけれど、静観しつづけてくれている。 今はこれだけがわたしのなかの真実。 それを信じて、走り出すんです。 傷つけてきたものの分、わたしが走り出さなければ。
また親を捨て… わたしはどこに行くんだろ。 捨てたはずの母親が電話でささやく「居場所はこっちにあるだろ、戻って来い」という優しさの押し売り。親の違う姉妹からの安否を気遣う電話。 どれが真実かはわからないけれど、彼の笑顔だけはきらきらとそこに在るから。
>ユーフォニア
>すべてを嫌う幼さを隠し持ったまま 挑戦的に笑う君の笑顔 追い詰めないで? 光を求めないで?
肩越しじゃなく 並んで 未来を歩いていくんだ |
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