
| 『まぐしす』を振り返る/1 |
『マンガナビ』で描かせていただいた『まぐしす』が終わりました。 読んでくれた方、ありがとうございました。 完結記念ということで、色々と作品について語ってみようと思います。 こういうのって作者本人がくどくど語るもんじゃないことはわかってますけど、 まあ別に「ここが面白ポイントですよ〜」とか、そういうことではなくて、 裏話とか、個人的な思い出とか、反省文って感じです(笑) お暇な方だけどうぞ。まずは各話解説。解説になってませんけど。。 【各話解説】(自己評価:★5点満点) 1、『はじま・・・』★★★☆☆3点 けっこう好き。アサイの4コマを象徴してますね。 サブタイトル(以下 副題)のとおり、「始まりますよー」と見せかけて始まってません。 惜しまくは、このあと2話を描くまでに時間が空きすぎてこれだけ異様に絵が違うことかしら(笑) 2、『今度こそはじまり』★★☆☆☆2点 当初の予定ではこれが第1話でした。なので当たり障りのない回ですね。 4話のために“何もしてないイメージ”を持ってもらいたかったので、1話はアレになりました。 本当はもう1回くらい何もしない話を入れたかったんですけど流石に怒られそうなので。。(笑) 3、『平穏な日常』★★☆☆☆2点 ネタは好き。それ故に悔いが残る回で、一番の失敗は副題です。 元は自分のミスですが、“常”がいらないですね(←こういう所はものすごくこだわります) 副題だけ先に提出するという運営側の都合のため変更がきかず、原稿は『平穏な日』にして入稿したけど、「『〜日常』に戻してください」とNG喰らいました。 これでけっこうテンション下がりましたね(笑) アサイは副題は最後につける派なので、連載で一番の敵はこのシステムでした。 4、『最終回?』★★★★☆4点 すごく好き。実にしょーもなくて(笑) 先述しましたが、このネタを活かすために少なくとももう1回は何もしない回を挟みたかったです。 “打ち切り”に多少のリアリティを持たせたかったんですよね。 本当に打ち切りを喰らわないようにしつつ、何もしない話を描くのはちょっと難しそうですけど。。 5、『何がなんだか』★★★☆☆3点 これもネタは好き。でも副題で大失敗。実はこれも“副題は先に提出”が原因です。 この副題は仮題として出しておいたものでした(出した時はまだ変更できないなんて知らなかった) 3話で副題の変更が利かないことを知り、絵のテンションもかなり下がってます。 6、『姉さんの本気』★★☆☆☆2点 もう少しやりようがあったと思う。。 描き上げてから、「エス子をまったく動かさなければよかった」と後悔しました。 ちなみに3コマ目のような、説明・考えを巡らせる表現のために文字の羅列させるのは個人的には好きじゃないです。 けっこう色んな人がやってるし、これのあとに続くパターンってだいたい予想できるから。 と言いつつ、アサイもよくやりますけどね。 7、『姉さんがさらに本気』★★★★☆4点 好き。でも最初は違うオチでした。 描いてる内に「あ、こっちのほうがいいな」と思うことは多々ありまして。。 そのため、描き上げてから副題を、と言う流れがアサイのやりかたなんですよね。 『磁力パワー』って言うのも本当におバカなネーミングで好きです。 『力こそパワー』、『川沿いリバーサイド』です(笑) 8、『はんぶん』★★★☆☆3点 予想よりもウマくいかなかった。。 あと、本当はちゃんと『北島三郎』にしたかったですね。 今思えば、そうしててもNGじゃなかったかも。。 マンナビのタブーの基準がわからないので自重しましたが。 歌は気に入ってます(笑) 長いので、ここで一旦区切ります。 あと何か質問とかあればどうぞです。 |
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