
| マンガレビュー【マンガたろっ!】第1回 |
“だろっ!”じゃなくて“たろっ!”です。 漫☆画太郎じゃないですよ。マンガ+語ろうの造語です。 どうでもいいですか。 ええ、アサイもそう思います(えー) 以前に『このマンガがすごいっぽい!2007』で2作品ほどマンガを紹介しましたが、これを不定期シリーズ化してみようかと。 要はブログのネタがないわけですな(笑) ちなみに『〜すごいっぽい!』で挙げた『誰かがカッコゥと啼く/イダタツヒコ』の2巻が今日(1/18)発売だったりします。 コミック派のアサイはこの日をどんだけ待ったことか。。 ちょうど本屋さんに今年の手帳を買いに行こうと思ってたので帰りにゲットしてきますよう♪ さて閑話休題。 『〜すごいっぽい』でも書きましたが、アサイの書くレビューは私的な感想です。 その辺を踏まえていただいて、第1回レツゴー! 【外道の書/井田辰彦】 ヤンマガ版(講談社) 全1巻/絶版 復刻版(河出書房新社)全1巻 記念すべき(?)第1回目は、せっかくなのでイダセンセーつながりから『外道の書』を。 先生の初連載作品で、この頃はPNが漢字表記になってますね。 ヤンマガで15年以上前に連載された作品で、ジャンルでいうと“カルトホラー&アクション”…かな? ▼テキトーすぎるあらすじ 人間から作られた本“外道の書”を12冊集めると所有者には究極の真理と大いなる力が与えられるという。。 で、その本を巡って闘うわけですよ。 とまあいつもどおり文字どおり、本当にテキトーなあらすじ(むしろあらすじにもなってない)ですけど、全1巻なのであんまり細かく言ってもつまらないですからね(笑) 人間が本に変化していく描写がかなりよい感じで描かれてます。 これが何とも怖かっこいい。 イメージとしてはJOJOの岸辺露伴のスタンドみたいな? あれをもっっと恐怖を煽る描写にするとこうなるって感じ。 (こういったメタモルフォシス系の作品て意外と少ないですね) 惜しまくは話が短すぎることでしょうか。 あと1〜2回ほどバトルが見たかった気もします。 それで全2巻くらいでまとまってたらなあ、と。 まあそこは大人の事情があったのでしょう。。 とは言え、この短さが物語序盤の問答無用かつ説明不要なノンストップアクションの雰囲気を生み出しているのも確か。 終盤でその謎も概ね明かされるので話としてはとてもきれいにまとまってますしね。 とまあそんな感じ。 イダセンセーの原点と言うか真骨頂と言うか、とても好きな作品です。 余談ですが、これを映画化したらけっこう面白いと思うんだけどなぁ。。 キャシャーンやらヤッターマンやら、高橋ツトム先生ののALIVEやら、過去のマンガ・アニメを実写化するのが数年前から流行ってることだしさ、なんとかお願いしますよ(誰に言ってんの?) |
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